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夢の組み合わせ2012-07-30(Mon)

Tag : 
 LeicaIIIg Rodenstock-Heligon35mmF2.8 ILFORDDELTA3200 





今日の写真は京都で行われたグループ展に出したものです。当初は夜の京都を徘徊して写真を撮り、それをまとめて出そうかと考えていたのですが、使える写真があまりなく、かつ面白くないので、この写真ともう一枚、地元で撮った写真を元に過去の写真のいくつかを組み合わせて構成し直しました。
インスタグラムで知り合った方から花を贈っていただいたので、お返しにこの写真を送らせてもらいました。そういう繋がりも面白いものですね。

それほど写真展好きでもないのに、ここのところ写真展づいてます。行ったのは基本的にアマチュアで、個展もあれば、大人数・少人数のグループ展もありました。自分ももちろんアマチュアなので、そのほうが学ぶところが多いかと思ったのもあります。また、身内でも写真展開催予定があったりして、作り上げていく様子を聞くのもまた興味深いものがあります。

いくつか行った中で思ったのは、グループ展は難しいということですかね。私の参加したのも四人展でしたが、モノクロ縛りでしたし、大枠のテーマを幹事役の人が提示してくれたので、あれやこれや揉めるようなことはありませんでしたが、周りの開催予定の人たちの話を聞くとよく揉めてます。個展ではないので、我を張りすぎることも出来ず、かといって自分の思いと全く違ってもというところもありますかね。サークル等の展示なら、発表会的になんでもOKでいいんですけどね。

逆に個展も大変です。自分と合わなければ、即サヨナラです。グループ展なら、こっちがダメでもあっちがあるって保険的なところもあるんですが、個展ではそうは行きません。それに写真だけでなく、展示方法を含め、展示されている空間自体も構成しないといけないので、場合によっては自分と合わなさ過ぎて気持ち悪くなりもします。

そんな中で、面白かったのは二人展です。展示されていた方の写真ももちろん良かったのですが、この二人展という形は色んな可能性を感じました。参加者が少ない方が話し合いがスムーズだということもあるのですが。揉めたら思いっきり揉めるかな。

それはともかく、私が見た二人展は黒がちなモノクロと、夜に撮ったカラーの組み合わせでした。両者ともダークなトーンでしたが、特にカラーのほうはアクリル貼りということもあり、とても奥行きを感じました。見ていると照明を少し落とした水族館にいるようにも感じました。映り込みのこともあり、ギャラリーの壁が黒だったらということを作家さんにも話してしまいましたが、ギャラリーの壁を塗り替えるなんてことは出来ないので、言ってもしょうがないことでしたね。それにしてもこのアクリル貼りはなかなかの曲者です。作家さん本人がエース級といっていた作品は夜の高速バスのフロントガラスの映り込みを撮ったものでしたが、アクリル貼りのために見ている人の映り込みもあり、作品世界に取り込まれるような、罠にかかったようでもありました。

カラーとモノクロ、テーマも違う二人なのに、空間としては作品の静的な印象とトーンのせいか統一感があり、水族館ないしは夜のプールに沈み込んでいくというぐらいに感じました。別々なのに別々じゃない。この感じが面白かったです。どういう話し合いが行われたのか気になるところです。

二人となると、同じテーマで対決とか、あるいは人は人、私は私と全くバラバラになる可能性もあると思います。対決色が強くなると、見る側は分かりやすいですが、本当に出したい作品が落とされてしまうこともあるでしょうし、あまりにバラバラなら居心地が悪く、それなら個展でやればいいのにと思います。

二人展がとても気になったので、グループ展を企画している子たちに二人なら誰とやってみたいかなどと聞いて回ったり、いつもブログを拝見している方のこの人とこの人が組んだらどうなんだろと夢想したりしています。


Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:モノクロ




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