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平穏な日常はもう失われた2012-08-19(Sun)

Tag : 
KONICA-AUTOREFLEX-T3 HEXANON-50mmF1.4 FUJIFILMPRO160C  





昨日家に帰ると、思わぬ届け物があった。

差出人は大阪の写友さんで、開けてみると、彼が展示に出した作品が入っていた。
実は展示の際にも販売はしていて、買おうか相当迷った作品だった。結局、せっかく買っても自分の部屋に飾るにはもったいない作品だと思ったので、そのまま買わずに帰った。

その作品が届いていた。驚いてすぐにメール。お支払いもしますと伝えた。
すると、二度の大阪での展示に来ていただいたお礼です。お収めくださいとのことだった。気が引けるところもあったが、ご厚意に甘えて頂戴することにした。

感動するっていうのは、心が動くことだと思うけど、本当は体も動かしてしまう。いや、体を動かすことを強要してくる怪物なのだ。

贈ってもらったお礼に自分のを送ろうかとも思ったが、私が動かされたのはそういうことではなく、やはり撮ることだった。

大阪の写真展を見た帰り、駅までの道のりでやっぱり撮っていた。そして今日。手元に作品が来て、見てしまった。するとどうにも我慢出来ず、町を歩き、撮った。何をとかもない。とにかく撮る。そう怪物に強要されたのだ。もし私が撮らない人間だったとしたら、撮り始めたかもしれない。それほどまでに強く影響を与えるものなのだ。

何かしらインスピレーションを得ようと作品に接する人もいるだろう。しかし、筋道としては逆だろう。もう得てしまったからやってしまうのだ。

この怪物の厄介なのは、こっちがどんなに忙しかろうと、あたかもそれを自分自身がやりたくてたまらないのだと思わせるところだ。だから忙しくて時間がなくても、「やりたいからやる」と言ってしまうのだ。

そんな恐ろしい怪物がうちに来た。


Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:銀塩写真




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