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『引きずり込まれるようなShadow』 HEXAR RF NOKTON 35mm Asph. / F1.2 Kodak E100VS(X-process)
| あるバンドの練習を見学しにいった。
学校の知り合いのバンドで、学園祭で演奏する予定。
メンバーの中の一人と親しくしているのだが、その子を含めあまり経験のない子たちがバンドを組んでいる。
その子の演奏は以前にも見せてもらったので、今日の練習で随分頑張っているということは分かった。かなり上達していた。
行った時にはもう練習は始まっていて、そっとドアを開けて練習スタジオに入った。入って最初に思ったのは、音が小さい。ドラムの音量に合わせて他の楽器や、ボーカルの音量を決めるものだと思うのだが、ドラム以外が小さすぎる。体に振動が来るぐらいデカイ音が聴きたかったので、一曲終わったところで、「音大きくしていい?」と聞いた。もちろんOK。彼らも初めて使うスタジオだったのか、アンプの使い方がよく分からないところもあって小さい音だったようだ。勝手にボリュームをいじって、ディストーションもかけ、ロックサウンドに変えた。
音を大きくしてからは、他の人の音もよく聞こえるようになったのか、バンドの音もまとまりが出たように感じた。
やっぱりロックは轟音だよね。
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| HEXAR RF Nokton 35mm F1.2 Asph.
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